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2006年1月の記事

水分

先日、友人と温泉へ。
いろんな種類の湯につかったり、涼んだりしたあと、アロマのマッサージを受けた。全2~3時間だったかな?

入浴でも、岩蒸し風呂でも、マッサージでも・・・もちろんたくさんの汗をかいた。

出た後、私は結構水分補給。ノドも乾いてたし、かいた自分の汗の量を考えたら自然とお茶に手が出る。でも、一緒にいた友人は・・・たしかにお茶も1杯飲んでいたけど、その日ずっと一緒にいてみていた限りで、水分摂る量の少ないこと!

人それぞれだから...と思いつつ、そんなシンパイも職業病の域だよね(笑)

しばらくして、「頭がガンガン痛い・・・」と友人。「風邪かなぁ。葛根湯のもうかな」

そこでちょっとおせっかい。。。
たぶん、(自覚してないとこでの)脱水症状とカラダがあったまって(あったまりすぎ?)熱を抱え込んでいるのでは・・・とみた。なので、葛根湯を飲むのはやめたほうが良いことを告げ、「汗かいたわりには、あんまり水飲んでないよね~」と。。。

その後、夕食となり、アルコールも含めながらお茶飲んだり。
帰るころには、頭痛いの和らいだ、とのことでよかった。

この時期、寒いという感覚があるからなおのこと、『自覚しない脱水症状』って結構多い。空気も乾燥度高いし。なので、「意識して」水分の補給しないと、カラダが知らず知らずのうちに、乾燥&脱水症状を起こすので、こまめに水分補給しようね。

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風邪対策 …冷え…

今シーズンは、鳥インフルエンザ、新型インフルエンザの話題が早くからあがっていましたが『風邪(ふうじゃ)』『感冒』・・・といった、いわゆる「かぜ」にかかっている人も、本当に多いですね。数十年ぶりといわれるこの寒さも、加担していることも理由のひとつでしょうか。。。英語でかぜを「cold」という意味も実感します。

とにかく、体を冷やさない&温めるようにしましょうね。
「冷え」は大敵です。
まず、手先(手袋)、足先(靴下)、鼻先(マスク)というように、体の末端を温めるようにすると、体全体の保温へもつながります。。不調で湯船につかれないときなどの、手浴・足浴(温浴)はおすすめです。外出先、仕事場などで、手温浴だけでもできるとずいぶん体の冷えが違ってくると思います。

また通勤時や外出時など、厚着をしても、どうしても冷たい外気にさらされてしまいますが、首の保温は体の芯からの冷えの対策になります。胸元が寒さに触れるのとそうではないのとでは大きく違います。マフラーやスカーフ1枚で体感温度も上がります。また、使い捨てカイロなどがあるならば、首の後ろ部分(体幹の末端)を温めると、体全体を温めるのに効果的です。

靴のつま先に鷹の爪(とうがらし)を入れたり、ねぎを首に巻くと良い・・・など、先人の経験は、いつの時代でも生活してゆく中での知恵であることに改めて気づかされます。。。

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栄養士の活躍できる場

私が栄養士になった頃、"薬局(薬店)"での栄養士活動も、管理の国家試験を受ける資格を認められる場になりました。いわゆる調理の現場栄養士になるか、違う場での栄養士になるか、そして進路(就職)先を決める上で、私は現場栄養士ではない先を選択。
(大量)調理をすることも好きではありましたが、もっと人ひとりひとりに違う形でかかわりたい、また基本的な「食」の考え方やその応用を、個々にあったアドバイス等をできるようになりたい、個々体に合った栄養を考えていきたい、と考えたのでした。

まだその頃は、「食事」「栄養」といったことにかんしての人々の認識も薄く、「栄養士って何をする人?」と聞かれることも多かった。

ここ数年、こんなにも食や栄養、健康といったものに関心が注目されるとは、ここまで予想はしていなかったのですが。でも、ヒトが生きてゆく上で、『食べるもの』そしてそれが唯一カラダを造っているという、なんとも基本に目を向ける機会が人々に広がったことは、『原点』に立ち戻るといった、いろんな意味のことを包括している気がします。

栄養士になりたい、なった、続けている 思いの背景には、ただ自分の学んだことを生かしたい、知ってほしい、という利己的な思いだけでなく、健康不良の状態にある人の何かの手助けができれば・・・自分の能力をもしそういうところで必要としてもらえるなら・・・というような、それこそ「人は何故働くのだろう?」・・・その自分の答えにも辿りついている気がします。

今、開かれている場だけでなく、どんな場も、自身で開拓もしてゆける職・活動でもあるゆえ、自分のモチベーションの持ち方次第で色んな将来を作ってゆくことができる。そう思い、同志を抱くみんなとがんばっていけたらと思います。

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風邪&インフルエンザ

身内ほど、なぜか頼ってもらえない?…そう、それが栄養士。。。
偉ぶるつもりは毛頭ありません。単純に、身近な人ほど大切な人ほどに何か自分が助けになれることがあればそうしたい、と思うのは自然なことですよね。。どうだろう。。同業(同資格)の人と話をすると、同じように思ってる人、結構多いんです。栄養士(笑)ちょっぴりさみしいよね、って(笑)

今年の風邪&インフルエンザは手ごわい。かかってない人は、念には念を入れたご注意を。。かかってしまった人は、とにかく自分のカラダを、自分をいたわる機会と割りきって休養をとってくださいね~

ということで

なんといっても風邪&インフルエンザは「予防」ですね。うがい・手洗いの効果をばかにしてはいけないんですよ~ 基本ですが間違いありません。

でも かかってしまったら、睡眠・休養・水分補給。もちろん医療機関にかかれるのなら、まずそれが一番。

"特効薬"みたいなものってないんですよね。だから、ちゃんととことん休養。このときばかりは無理は本当にいけないよ。そして、こまめに水分の補給は忘れないでね。ポカリのようなスポーツ飲料をよくすすめるのは、体内イオンのことで水分の補給(吸収)が、普通の水やお茶より速やかにできるから。発汗で失われた微量成分ミネラルも補給できるから。

そして、普段の何倍ものビタミンCが失われる(使われる)ので、これもとにかく補給。食事でそれだけ摂るのは難しいから、もし手元にVitCのドリンクやサプリメントがあれば、Cに限ってはいつもの3~5倍くらい摂れるといい。

のどや鼻にきている人は、回復を助けるのに、(VitAもしくは)βカロチンも。季節でいうと、みかん(消化はよくないのでおなかの調子をみて)などいい。食材でいうと、にんじんなどの緑黄色(色の濃い)野菜。

あとはなんといっても、寒さは大敵なので、冷えないようにご注意を。紅茶でうがい、これもいいですよ(民間療法的ですが)。

・・・とにかくとにかく、羅患してるみんなの一日も早い回復を祈っております・・・おだいじにしてね!!

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