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2006年4月の記事

どこを見て使命を果たすか

ひさしぶりのコチラです。

わたくし事ですが、転職・・・いや、就職しました。できました(笑)

もちろん、「栄養士の仕事」の分野です。

栄養士の分野。はたまた、そこに「管理」がついてると、さらにさらに「管理栄養士」の分野。ん?「栄養士」と「管理栄養士」・・・

どうなんだろうね。

世の中、「栄養士」って必要とされているのか?

「栄養士」によって、何かが(栄養士、なので人々の栄養状態≒健康状態)良くなっているのかな?

良くなっているとしたら、それは誰が判断してるの?

栄養士・管理栄養士?

ドクター?

患者さん?

それをいつもいつも考えています。

そんなの理想に決まってるじゃない。なんて言われそうだけど、じゃあどうしてそれが出来ない?途中で、目線を変えてしまう?存在価値・理由としての評価を求める先がブレてしまうのか?

いろんな考え方や、各栄養士の置かれている立場や、位置づけがあるから何が正しいってこともないでしょう。まさに「白の巨塔」?(笑)きっと、どんな職業や仕事でもそうだよね。

内輪の栄養士(特に管理者の立場になるほど)「レベル」「ランク」、として栄養士を判断する。ん?「レベル」?「ランク」って何が基準なの?

学識や知識や学力の「レベル」はあると思う。

でも、それこそ「個性」と言いたい。

少なからず、その資格をその人は何らかの目的や意識を持って取得したのだから。だとしたら、「レベル」っていうなら誰が決めるものになる?

患者さんや相談をしてきた人だと、私は思ってます。

それも「レベル」じゃない。自分に有益だったか、そうじゃないか。すごくシンプルでいて、実は一番はっきりしてる。ドクターに認められたって、肝心の「栄養(健康)状態を改善したい人」が改善されなきゃ、世の中の「栄養士」の存在って何??と本末転倒じゃないかな。

だから、世の中の需要と供給、必要と満足で言うと、エンドユーザーである患者さんや相談者さんが自分(栄養士)のリピーターになってくれること=ご本人が「栄養の改善で健康=自分にとって有益」になった、だからまた【栄養士】さんに相談したい・・・そのリピーター&ファンの多い栄養士こそ、言葉を借りるなら、【レベルの高い】栄養士だと思うのです。

健康なんて、栄養状態の良さなんて、個々のカラダ個体ごとに違うわけで。"その人"をごこまで汲み取り、背景と考えられるか。

そして、「この人の言うことなら聞いてみよう、相談したいな」 そう思ってもらえるのは、決して、アタマの良さとか、経験の長さとか、ミスのない判断とか、それだけじゃない。むしろそういうもののほうがジャマをすることもあるでしょう?

そこを資格者はお互いに認め合うことは難しいのかな?・・・難しいみたいだ?(笑)

頭のよい、デキルと(栄養士の内輪で)いわれる栄養士さんから見たら、私はかなり「低レベル」で「不良」な栄養士なんだろうな~(笑) でも、低レベル、Bランク、といわれても別にいいのですが、イコール=意識が低い といわれたら猛反撃だね(笑)

なーんて私も、自分に対しての内輪の栄養士同士のレベル判断なんかを、結局は気にしているのですがね。事業という人の集まりの中で仕事してくからには、一匹狼でもいられないしね(笑)

ただ

私は有名になりたいわけでも、啓蒙活動で目立ちたいわけでも、賞賛を得たいわけでもなく。もちろん誰かに認められたい欲はある。ドクターに認めてもらえたら、それはやっぱりうれしい。けど、ドクターに認められても、患者さんや相談者さんに求めてもらえないなら、私にとっての理想の意思とは反するだろうな。

自分の能力や特技や特質が、もし世の中で誰かの何かの役にたったり必要とされるなら、そこの必要を満たしてあげたい、と思うわけで。

物々交換でいきたい、生きたいね~。

私の得意なことは、食事とか食生活とか栄養とか、健康につながるには何が必要かってことを見つける・見つけてあげられることです。もしそれで健康になったら、その分の対価(=評価)をくださいね~=うちの畑ではおいしいトマトがいっぱい採れたから、欲しい人には分けてあげるよ~!・・・で、私はその魚が食べたいから交換っこね。

さて。

これが「ビジネス」「事業」として大きくなればなるほど、できなくなるんだよね。どうして?と思うが、できないよな~ とも思っている。だから、よけいに自分がどうしたいか、どうしてゆけるか・・・その意識は個々がしっかり持ってないと、「なんで私、栄養士してるんだろう?」のブラックホールにはまるんだな。

誰かに満足してもらえることって、結局、自分のいちばんの満足なんだよね。でも、自分の満足=人の満足ではないことも多い。

さてさて、お互いに満足=シアワセ になってゆきたいね。そんな生き方をしていきたいね。難しいんだけどさ。

長いながーい、つぶやきでした。

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